施術をする前に、GDVで現在のお客様の状態を測定します。
例)施術前のお客様の測定結果(使用ソフト:GDV Diagram)
測定結果をもとに、通常の施術を行います。
施術後に 、GDVでお客様の状態を測定します。
例)施術後のお客様の測定結果
また、施術前と施術後の状態の変化を比較をすることが出来るので、
施術の効果を視覚的にお客様にお伝えすることが出来ます。
例)施術前後のお客様の測定結果 赤:施術前 青:施術後
鍼灸や推拿(すいな)療法、按摩などの施術前後をGDV測定することで、
施術の効果を視覚的に知ることが可能です。
携帯電話やパソコンなど、周囲には電磁波を発するものが多くあります。
それらの影響を受ける前後のGDV測定を行うことで、
電磁場が生体に与える影響の度合いを測定することが出来ます。
トレッドミルなど、身体に負荷をかける運動の前後でGDV測定を行います。
たとえば、運動前後のGDV測定結果の変化が少ない場合、
被験者はその負荷に対する耐久性がある、と考えることが出来ます。
ストレスが原因で心身の不調を引き起こすケースが多くあります。
そのため、日頃のストレスマネジメントやメンタルヘルスについての配慮が重要となります。
たとえば、ロシアでは重度のストレス環境にある軍隊内での
ストレスマネジメントに使用されています。
エステでのマッサージを受ける前後でGDV測定を行い、
マッサージの効果を測定することが出来ます。
アメリカではAVEDA Corporation様が導入されています。
瞑想やアロマなどのリラクゼーションをする前後でGDV測定を行うことで、
プログラムの効果を視覚的に理解することが出来ます。
また、GDV測定結果に応じて、被験者に合うプログラムを考えることも出来ます。
深く集中した状態にしたり、変性意識状態に入るなど、意識の状態を変化させる前後で
GDV測定を行い、どれほどの変化が現われるかを視覚的に理解することが出来ます。
専用ソフト「BF
Bioregulation」の使用により、バイオフィードバックの研究を行うことが出来ます。
精神心理状態のコントロール(集中と弛緩)が必要なゲームを行いながらGDV測定をし、
生体情報をモニタリングすることが出来ます。
水に物理的な処理を施した水や、機能水の測定、
エッセンシャルオイルの測定などをすることが出来ます。
詳しくは、GDVによる水の測定HPをご参照下さい。