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水を知る3:水を構成する水素と酸素2

 水分子の二つの水素原子、一つの酸素は「共有結合」という頑丈な結合によって成立しています。共有結合とは、互いの電子を共有することで生じる結合です。
この時、電子を引っ張る力の大きさは水素より酸素の方が大きい為、水素が酸素に引っ張られる形になります。よって、結合の形は図のように不均衡になります。この電子の偏りを「極性」と呼び、水の性質を考える上で非常に重要なキーワードになります。

ファイル 73-1.jpg

画像/参考書籍:H2Oの生命科学―細胞生命のしくみ(著:中村 運)

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