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水滴の形による発光の違い

 GDVで水を測定するとき、1mlのシリンジ(針なし)を用います。シリンジで適量の検体を吸い、シリンジ先端で水滴を作ります。この水滴に電磁場を適用させ、水滴から放出される発光を測定するのですが、この時の水滴の形によって、発光に違いが見られます。

ファイル 64-1.jpg

シリンジから水滴を出す時は上記の①②のような出し方があります。

①の時

ファイル 64-2.jpg

特に動画測定において、徐々にこのような花火のような発光が見られます。

②の時

ファイル 64-3.jpg

①でみられる花火のような発光は見られず、比較的発光の形が安定しています。

 検体を測定する場合は、水滴の出し方にも留意する必要があります。基本的に、水滴はマイクロピペットを用い、シリンジ先端に「つける」方法を用います。

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